相模灘の蔵人日記

神奈川県相模原市で地酒・相模灘を造っている久保田酒造です!

仕込み終わった醪は搾るまでの一ヶ月間ほぼ毎日成分分析をします🤗
毎朝、櫂入れ(醪の撹拌)後、サンプリングをしてアルコール度数、酸度、アミノ酸度、日本酒度を計測します。
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年季の入ったアルコール度数測定のための蒸留機。未だ現役で毎日使用しています🤗
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毎日分析をして、醪の状態を把握して予定通りの経過を辿るように醪の温度管理をしています👌

本日より3/4まで相模大野ボーノ内のサガミックスで試飲即売会を開催しています。

出来たての新酒の生酒や、酒粕を発売中です。

今回も蔵人が出向いてます🤗
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出来立ての酒粕です🤗
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醪を搾ると酒と酒粕に分離します。60枚の袋に入れて機械で圧搾するので写真のように一枚一枚平たい状態になっています。

醪で出来た吟醸香の多くは酒粕に移行するので酒粕はとても強い吟醸香がします。
酒粕を車で配達するとしばらくは香水でもつけたかのように吟醸香が残ります😀

味噌汁に入れても良し。お湯で溶いて砂糖を入れて甘酒にしても良し。
お湯の代わりに牛乳で作っても美味しいですよ👍
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米麹をつくる作業の1つである、
切り返しという作業の様子です👍
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朝蒸した酒米を麹室に引き込んで、麹菌を振り掛けてから約8時間後。麹の温度と湿度を均一させる為に全体を混ぜ合わせます。蒸した酒米は塊になっているので手作業で全体を細かくしてまた山にします。
90kgの切り返し、4人がかりで30分程掛かります。結構な力仕事、室の中は35度💦
蔵人達は上半身裸で作業します💪

冬の早朝。
5時半より蔵人は動き出します。

前日洗米した酒米を蒸すところから1日が始まります。

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蔵中に蒸気が立ち込めて幻想的です🤗
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