相模灘の蔵人日記

神奈川県相模原市で地酒・相模灘を造っている久保田酒造です!

今日洗う酒米です。

長野県産の美山錦という酒米を55%まで精米してあります。
つまり玄米の重さに対して45%を削っているという事。
酒米の中心のデンプン質の多い部分だけを使うと上質なお酒になります🍶



にごり酒用の酒母が元気に発酵中です。
酒の母と書いてしゅぼと読みます。
その名の通りお酒の母親的な存在で、まず酒母で酵母(微生物)を増やしてから大きいタンクに移してから酒造りを開始します。
元気な酒母なので放っておくと泡がタンクから溢れてしまいます。
二時間おきに泡消し作業をするのですが、夜中も泡消しは続きます。
蔵人が交代しながら今夜も泡番です(°▽°)


29BYの蔵人達が全員集まりました。
一人は岩手県から来て、半年間住み込みます。
平均年齢は35歳位かな?
このメンバーで春まで酒造りをします
和醸良酒で頑張ります🍶

昨日洗った大蛇を蔵の天井に設置しました
釜場から仕込蔵まで約20m。酒米を冷風で飛ばして仕込みます
大蛇を使うのはもう少し先です(^^)

蒸した酒米は風で冷ましながらシューターホースで仕込みタンクまで飛ばします。シューターホース(通称:大蛇)長くて重いのでは蔵人4人で移動します。
今日はシューターホース(大蛇)の洗いです

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